伊予市議会 2020-08-31 08月31日-01号
令和元年度JR伊予市駅前街の交流拠点「町家」がオープンして15周年を迎える中、施設の適正な管理に努めるとともに、特産品販売においては、伊予市産品、各種加工食品、趣味の手作り品などの委託販売を実施いたしました。
令和元年度JR伊予市駅前街の交流拠点「町家」がオープンして15周年を迎える中、施設の適正な管理に努めるとともに、特産品販売においては、伊予市産品、各種加工食品、趣味の手作り品などの委託販売を実施いたしました。
平成30年度につきましては、指定管理者となっておりますJR伊予市駅前街の交流拠点「町家」の適正な管理に努めるとともに、特産品販売所においては伊予市産品、各種加工食品、趣味の手づくり品等の委託販売を実施するほか、昨年のロールケーキに続く企画として、地元産の果物、ジャムを使用した町家オリジナルシフォンサンドを曜日限定で販売し、好評を得ました。
平成29年度につきましては、指定管理者となっておりますJR伊予市駅前街の交流拠点「町家」の適正な管理を確保するとともに、特産品販売所での伊予市特産品、各種加工食品、趣味の手づくり品等の委託販売や新たな企画として、地元産のジャムを使用した町家オリジナルロールケーキを毎月1回販売し、好評を得ることができました。
平成28年度につきましては、指定管理者となっておりますJR伊予市駅前街の交流拠点「町家」の適正な管理を確保するとともに、特産品販売所において野菜、果物等の鮮度の高い地場産品及び地産地消を目指した加工食品、需要の多い花卉等の委託販売に積極的に取り組みました。
平成27年度につきましては、指定管理を行っております町家の適正な管理を行うとともに、特産品販売棟において野菜、果物等の鮮度の高い地場産品や地産地消を目指した加工食品の委託販売に積極的に取り組んだことにより、売上総利益と営業外収益を足した総収益が5,014万2,000円で、販売費及び一般管理費と営業外費用を足した総支出額が4,897万3,000円となり、総収入から総支出額を引いた経常利益が116万9,000
発行場所は、商工会の本所と支所窓口及び委託販売所6店舗等を選んでするように今計画しております。一応、額面が1枚500円、これを450円ということに50円分プレミアをつけまして20枚つづりを9,000円で販売する予定にしております。差額の50円の負担割合につきましては、市の補助が45円、商工会が5円ということで、16万枚の45円分、720万円を今回計上しとるような形になっております。
この事件は、松山市競輪事務所で場外車券の委託販売の人件費として預かっていた現金のうち、およそ200万円が保管されていた金庫からなくなっていたもので、この現金について競輪事務所の副主幹で今月26日に起訴された山野本慶三被告が200万円を金庫から持ち出したことを認めていることが捜査関係者への取材でわかった。松山市は警察に盗難の被害届を提出し、警察では業務上横領の疑いもあると見て捜査している。
平成26年度につきましては、指定管理を行っております町家の適正な管理を行うとともに、特産品販売棟において野菜、果物等の鮮度の高い地場産品や地産地消を目指した加工食品、需要の多い花木等の委託販売に積極的に取り組んだことにより、売上総利益と営業外収益を足した総収益が4,755万5,000円で、販売費及び一般管理費と営業外費用を足した総支出額が4,047万1,000円となり、総収入から総支出額を引いた経常利益
平成25年度につきましては指定管理を行っております町家の適正な管理を行うとともに、特産品販売棟において、野菜、果物等の鮮度の高い地場産品や地産地消を目指した加工食品、需要の高い花卉等の委託販売に積極的に取り組んだことにより、売上げ総利益と営業外収益を足した総収益が4,758万6,000円で、販売費及び一般管理費と営業外費用を足した総支出額が4,284万4,000円となり、総収入から総支出額を引いた経常利益
平成24年度につきましては、指定管理を行っております町家の適正な管理を行うとともに、特産品販売棟において、野菜、果物等の鮮度の高い地場産品や地産地消を目指した加工食品、需要の多い花卉等の委託販売に積極的に取り組んだことにより、売上げ総利益と営業外収益を足した総収益が4,970万8,000円で、販売費及び一般管理費と営業外費用を足した総支出額が4,262万9,000円となり、総収入から総支出額を引いた
市では、買いだめ防止対策といたしまして、委託販売店舗へ市民の皆さんへ広く行き渡るような販売の実施をお願いし、協力体制をとっていきます。
このように出荷、販売の方法が多様化する中で、大量に出荷する生産者を中心に、米、麦、野菜など、JAの委託販売は依然として多く、JAにはさらに農家の要望にこたえられる集出荷体制の整備と有利販売に向けた努力を期待しているところでもございます。
まず、販売の状況に係ってなんですけれども、過去4年間ずっと下がり続けておりますが、やはりシーサイドふたみもオープンしてから14年ということで、それぞれ特産品センターに係ってもいろんな商品を開発ということを主目的にやってきたわけなんですけれども、会社としての特産品の開発に係っては結構難しい面がありまして、販売に係りましては従来直接仕入れを行っていたわけなんですけれども、委託販売という形で売れ残りを少なくするというような
ただ一方で電気代等思わぬ出費もあったというところで、先行きを心配して、個人的意見として委託販売をしている業者、今ありました四十数社の方々に手数料の値上げをできないかという御相談を申し上げたということで、事後に報告を受けました。
仕入れ形態も買い取り商品と委託販売商品があり、個人にあっては突然商品を持ち込まれる方もいるそうでございます。そういった複雑な仕入れ形態でございますが、市としては第三セクターの経営の改善、経営の安定、市民の皆様への説明責任の観点から、重要と今後判断される事項については見直しまして指導を行ってまいりたいと考えておりますので、どうか御理解賜りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
また、売店委託販売、機械使用料などの各種契約変更等について、南レク株式会社より関係業者に説明をしながら契約変更に取り組まれています。 市におきましても、関係業者に指定管理者に移行する旨の文書を発送し、周知しているところです。 職員の雇用につきましては、南レク株式会社において、津島やすらぎの里現職員の面接が行われ、全員雇用されることになりました。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) まず、1ページ、事業内容、町家事業、特産品販売棟での委託販売というところに、新たに総菜部門を設置し、ということになっております。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 委託販売する場合、パーセンテージの問題ですよね。
次に、記念競輪の場外委託販売の推移等についてでございますが、その推移については、全国総合発売が本格的に始まった平成14年度では、発売総額約89億8,000万円のうち、場外での発売額は約73億6,000万円、全国62カ所で発売、また平成15年度は、発売総額約90億6,000万円のうち、場外での発売額は約77億1,000万円、全国71カ所での発売となっております。